ジュースやソース、パスタも最高!トマト栽培2月~9月

トマト苗

トマト(ナス科) 難易度:★★★☆☆

 

ビタミンCを多く含む。同じ品種であっても育てられた土壌や環境によって酸味

や甘みなどが違う。大玉、中玉、ミニとあり、プランター栽培ではミニトマト

の栽培がおすすめ!

 

  • 生育適温は夜間温度で13℃~18℃。2月下旬の種まきからの育苗は難しいので苗を購入するか3月下旬の春先に種を蒔くのが良い。
  • 日照不足では着果不良や生理障害などをおこしやすい。
  • わき芽はすべてとって栽培をする。そうする事で実に養分が届く。
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トマト品種選定

トマトの品種は100種類を越えるので、正直品種を決めるのを迷ってしまいますよね。

私が例年栽培しているトマトは3品種です。

名称種類選んだ理由
桃太郎系大玉定番のトマトですよね。毎年この系統のトマトは必ず栽培しています。今年は、ホーム桃太郎を栽培しました。
フルティカ中玉以前、旅行先で食べたこのトマトの美味しさが忘れられず、毎年栽培していますが、あの時の味には程遠い・・・
オレンジ千果ミニいつも顔を出す種苗店の兄ちゃんにすすめられて、何となく購入して栽培し、大正解!それ以来栽培するようになりました。

 

単純な理由が多いのですが、一番最後のオレンジ千果ですが、本当に甘くて美味しいトマトでした。

子供たちも甘くて美味しいといって抱えて食べてましたからよっぽどだったのでしょう。

コミュニケーションは大事ですね。あの時聞かなければ多分栽培してなかったでしょう。

トマト栽培は難しい?

皆さんはトマト栽培は上手くいっていますか?私は今ひとつ納得出来ずにいます。

例年そこそこのトマトは出来るのですが、最後の方になるとひっちゃかめっちゃかになります。

苗が暴れてしまって収集がつかなくなってしまうんです。

苗が暴れる原因の一つは肥料過多

今年のトマトの苗を植えつける準備をしている時に、私の畑の師匠である地主さんに、

トマトの葉が丸まってしまったり、トマトの枝が収集がつかず困っている事を相談した時に

言われたのが、肥料過多の話でした。通常、畑には前作の時に追肥した肥料による養分が

残っているので、その辺を考えて栽培しなければいけないのだそうです。ただ闇雲に肥料を

与えて良い訳ではないと。肥料過多により、虫がつき易くなったり、病気になり易くなったりする

そうです。トマトの場合は茎が細いまま育てて、実を生らしたほうがいいそうです。

判断基準は茎を見るのが早いとの事、茎が太いトマトは肥料過多になっているので枝が暴れたり

するそうです。また、収穫が終わった枝から下の枝も整理をして風通しを良くすることで病気に

かかりにくくなるんだそうです。

私は、野菜栽培の奥の深さに感心しながら、それ以降上記のことに注意をしながら栽培をしたところ、

今年は満足のいくトマトが沢山収穫出来ました。本当に顔が赤くなるんじゃないか位にトマトを

食べましたよ。やはり、「畑の事は師匠に聞くのが一番だな。」あらためて思いました。

いつも丁寧に教えていただき感謝です。

トマトまき時と収穫期

今年作ったホーム桃太郎のものです。

トマトまき時と収穫期

トマトの苗の定植

定植前の準備

定植1週間前に苦土石灰をまき量1でまき、畑をよく耕しておきます。連作を嫌いますので

接木苗などを上手く利用して定植します。完熟たい肥や化成肥料は一切入れません。

様子を見て、追肥で育てるようにしましょう。(石灰のまき量はコチラの記事をご覧下さい。)

マルチを張る

定植する時期はまだ寒い日もありますので、マルチを張って地温を温めてあげます。

また、雨避けなどを設けて栽培される方もいます。(私も雨避けは設けます。)

定植後は防寒対策として行灯をします。

 

トマト畝

行灯をする前のトマト苗(真ん中手前)

 

芽かきはこまめにしましょう

芽かきはこまめにするようにしましょう。昔、知り合いが芽かきをせずにトマトを栽培して

いましたが、実はかなり小さかったです。(大玉の品種を栽培していました。)

芽かきと同時に枝を誘引しましょう

上の写真に緑色のワイヤー入りビニールヒモで支柱と苗を八の字を書くように誘引してあげます。

風でトマトの茎が折れたりしますのでこまめに誘引してあげましょう。我が家の家庭菜園でも以前、

台風の時に誘引出来ず、苗が折れてしまった経験があります。

収穫は虫との競争です

我が家の家庭菜園ではトマトが少し色づいたら収穫しています

本来であれば真っ赤に熟したトマトを収穫するのが一番ですが、ゆっくり畑にいけるのが週末しか

ないので、トマトの実が少し赤く色づいた時点で収穫してしまいます。熟したトマトを食べるのは

最高ですが、敵も頭がいいので直ぐに食べられてしまいます。ほんと、虫と競争しながらトマトの

収穫をしています。

状態を見ながら追肥をする

茎が太くなっていないか、枝は暴れていないかなど様子を見ながら追肥をします。

この時点で茎が太ければ追肥はしません。あくまでも見た目で判断するように今年から変更です。

トマトの害虫や病気など

トマトはアブラムシはよくつきますね。見つけ次第、指でつぶしていますが、私は牛乳を霧吹きで

吹きかけています。牛乳の油分でアブラムシが呼吸できずに死んでしまうそうです。

モザイク病になったら、かかった葉をすべて取り除いて畑の外に持ち出して捨てるようにします。

トマトのおしりが黒くなるのは石灰不足でそうなる場合とチッソ分の肥料が多すぎる為に石灰を

上手く吸収できない場合も多いので、チッソ過多にならないように気をつけます。

 

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