リーフレタスはプランター栽培も簡単にできてお得!8月~11月

 

サニーレタス写真

リーフレタス(キク科)難易度:★★☆☆☆

 

緑や赤といった品種があり、赤い色はアントシアニンが含まれている為で、

露地栽培では本当にきれいな色になります。通常の結球レタスよりも

β-カロチンを多く含み、通常のレタスは淡色野菜に分類されますが

リーフレタスは緑黄色野菜に分類されます。

 

  • 種まきから約2か月で収穫でき、プランターでも作りやすい野菜。
  • 高温や長時間光にあたるととう立ちしやすいので栽培地域にあったまき時を守る。
  • 少しづつ収穫する場合は外葉からかきとる様に収穫する。
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リーフレタスの品種選定

通常、リーフレタスのことを私達はサニーレタスと呼んでいるので、

リーフレタス = サニーレタスとして品種を考えるなら、色は緑と赤の2種類あり、

私が作った中ではどのメーカのサニーレタスでも味は変わらないと思います。ご自分が作りたい

品種を選び種を蒔くか、苗を買ってきて植え付けましょう。今回私が蒔いたサニーレタスは

サカタのタネのレッドエェーブという品種です。

 

レッドウェーブ種袋

サカタのタネのレッドウェーブ種袋

 

蒔き時をしっかり守ればサニーレタス栽培は簡単です

購入した種袋の裏側に記載されている栽培時期のカレンダーを確認して、ご自分のお住まいの

地域の種まき時期を守れば失敗することはあまりありません。ただ注意したいのが、高温、日当たり

です。とう立ちの原因となりやすく、サニーレタスがとう立ちすると食べたときに硬い感じがして

あまりおいしくありません。とう立ちさせずに栽培することがサニーレタス栽培のコツです。

サニーレタスは種まき後、発芽させるのが難しい?

サニーレタス自体栽培は簡単なのですが、種まき後発芽させるのにちょっとしたやり方があります。

このやり方を覚えれば、ほうれん草の種まきにも応用できるので是非覚えておいて下さいね。

種まき前の作業

種をまく前にやっておく作業は、種まき1日~2日前にまく種をぬるま湯か水に浸けておくことです。

例えば私の場合ですと、日曜日にレタスの種をまくと決めると日にちを逆算して金曜日の夜に

百均で買ってきたタッパーにまく量の種を入れた後、その種がヒタヒタになる位にぬるま湯か水を

入れて種まき当日のまく寸前までその状態にしておきます。

 

レタス種

キッチンペーパーを下に引きレタスの種を乗せる

 

レタスはたねが軽いので浮いてきてしまったりする事があるので、気になる方はガーゼ等に包んで、

そのガーゼを湿らせると大丈夫ですよ。

 

レタス種2

キッチンペーパーを2つに折ってぬるま湯に浸したところ

 

種まきをするときは必ず新しいキッチンペーパーなどで水分を取ってから種まきして下さい。

濡れたままだと種同士がくっついて蒔き辛いです。

発芽率に変化あるの?

私も、きっちり調べたことはありませんがかなりの確率で発芽率はアップします。

実は、ほうれん草も発芽率が全然違いますよ。今回は気候も涼しくなってきており、自宅での

種まきの為に手間は掛けられるので水には浸けずにそのまま蒔きました。

ぬるま湯や水に浸ける以外の方法はあるの?

実はですね、みなさんご存知の方もいらっしゃると思いますが、最近はペレット種子なる種が

販売されてるんですね。野菜の種が小さくて扱い辛いものにコーティングしてあり扱い易くなって

いますが金額は少し高めです。

 

レッドウェーブの種

今回蒔いたレッドウェーブの種

 

ハクサイの種

こちらはハクサイの種ですが、ペレット種子です。

 

上の写真は今回蒔いたレッドウェーブの種です。結構扱い辛いです。下の写真は

オレンジクイン白菜の種ですが、こちらはぺれっと種子となっています。やはり蒔きやすさが全然

違いますよ。ただこのペレット種子で注意することは発芽するまで水分を切らさない事です。

種まきをして水を与えた後乾燥させてしまうと、ペレットが固くなり発芽しにくくなるからです。

サニーレタスの種まき

種まきに必要なものは?

 

ポットとトレー

ポット(6㎝)とトレー

 

6㎝ポットとトレーそして種まき用の培土を使用して種まきをします。

 

レタスポット準備完了

準備完了

 

ポット(6㎝)に種まき用の培土を入れて、3か所にくぼみを付けます。

 

レタス種まき

種をまいた所

 

私の場合、一つのくぼみに対して2~5粒位(適当です。)種をまきます。ちなみにペレット種子を

蒔く場合は1つのくぼみにたいして種1つで大丈夫です。

 

レタス種まき完了

軽く土をかける

 

後はたっぷり水をあげて種まきの終了です。種まき後はポットの土を出来るだけ乾かさないように

気を付けます。目安は大体1日1回位の水遣りでしょうか。土の表面だけ乾いていて中は湿って

いることがありますので、手に取って触ってみることも必要です。

サニーレタスの発芽

 

レタス発芽

サニーレタス発芽の様子

 

今回は水などに浸けずに種を蒔いたので発芽率があまり良くないので、2回目も種を蒔いておき

ました。(今回はぬるま湯に浸けた後にポットに種まきしました。)

サニーレタスのまき時と収穫期

サニーレタスのまき時と収穫期です。ご自分がお住まいの地域に時期に合わせて種を

まくことが大切です。

リーフレタスまき時と収穫期

サニーレタスをポットに1株分けしました

 

レタス1

サニーレタスが大きくなったので株分けします。

 

今回は水などに種を浸すことなく蒔いたので発芽率は例年より劣る感じですが、この数出ればいい

方でしょう。今年、自分で種まきした野菜はあまり良くなかったので芽が出てホッとしています。

ただ良く見るとやはり少し徒長気味に見えます。私はこの苗を1ポット1株になるようにサニーレタス

の苗を分けます。

 

レタス2

苗をポットから外し裏を見ると根がしっかりと張っています。

 

サニーレタスの根がきちんと張っているのが確認出来ます。これを1株ずつ丁寧に苗を傷つけ

ないように分けていきます。

 

レタス3

苗を1本1本分けたところ

 

この苗をポットに1本ずつ分けていきます。この時も、苗を出来るだけ傷つけないように注意を

してポットに分けるようにします。

 

レタス4

ポット分けしたサニーレタスの苗

 

レタス5

株分け後、水遣りをしました。

 

私が毎年サニーレタスを作っていて思うのは、苗が少し弱いような気がします。なので、通常

今日のような曇りや、雨の降っている時はしないことなのですが、ホームセンターで購入した

不織布をかけて根がしっかり張るまで毎年様子を見ています。

 

レタス6

不織布をかけたサニーレタス

 

株分けしたサニーレタスの様子

 

レタス7

株分けしたサニーレタスの苗

 

株分けしたサニーレタスの苗もすっかり定着したようです。2株くらい怪しいのがありますが、全部で

45ポットのサニーレタスの苗がありますし、2回目に蒔いた苗も順調に成長していますので、全部で

90ポットにはなります。畑に定植する分、自宅のプランターに定植する分、それでも余る様でしたら

知人が欲しいそうなので差し上げるつもりでいます。今度の休みの日にサニーレタスの苗を畑に定植

する予定でいます。その時の様子もご紹介しますね。

サニーレタスの植え付け

畑の準備

定植2週間前に苦土石灰をまき(蒔き量1)、その後定植1週間前に牛糞などの完熟たい肥をまき畑

をよく耕しておきます。(石灰の蒔き量はコチラを参照)

 

前作ナスの畝

前作ナスとオクラを栽培していた場所を今回のサニーレタスの場所に

 

前作ナスを栽培していた場所とその左側のオクラを栽培していた場所に今回サニーレタス

を栽培しようと思っています。この畝の長さは大体4m位ですので2畝で8m栽培する予定

にしていますが、ちょっと蒔いてみたい物もあるので、取りあえず1畝でマルチを張って

作りたいと思っています。2回目のサニーレタスの種まきも終わっており発芽もしていますが、

2回目はプランター栽培に切り替えてもいいかな?とも思い始めています。

 

耕運

ナスを片付け軽く耕運機で耕したところ

 

石灰まき量1

まき量1(1㎡あたり100g)の石灰を蒔いてよく畑を耕す

 

耕運終了

綺麗に耕し今回は終了

 

今回は石灰を蒔いて畑を良く耕して終了です。次の週にたい肥をまいてまた畑をよく耕したい

と思っています。

マルチを張る

高さ約10㎝~15㎝、幅約80㎝で畝を作り、その後黒マルチを張ります。

収穫時期が丁度寒い時期に重なってきますので、地温が高くなるようにマルチを張ります。

サニーレタスの定植

本葉が大体4枚~5枚で畑に定植していきます。定植の間隔ですが目安として30㎝間隔で

定植後、害虫対策と日よけのために防虫ネットをかけておけば大丈夫です。

植え付けの様子も後程アップしたいと思います。

先日の3連休でサニーレタスを畑に定植してきました。

 

レタス畝1

タマネギ用マルチをサニーレタス用に使用

 

11月に植え付けをするタマネギ用のマルチをサニーレタス用に使います。

 

レタス畝2

畑には28株のサニーレタスを定植

 

45株のうち28カブを畑に定植しました。残りの17株は知人に差し上げました。2回目の種を

蒔いた苗が自宅にまだありますので、それはプランターに定植しようと思っています。

 

レタス畝3

レタス苗も徒長してしまいました。

 

徒長してしまいました。原因は不織布をかけすぎたせいだと原因は分かっているのですが、

虫がついたりすることが頭をよぎってしまい、いつまでも不織布を外せなかったからだと思います。

太陽の日にあたっていないので、サニーレタスの赤なのに緑色のままです。

 

レタス畝4

防虫ネットが足りずに2枚をつぎたしました。

 

これから太陽の日に当たれば赤くなっていきますので心配はしていませんが、徒長したのが

ちょっと心配です。ただ、リーフレタスなのであまり神経質になっても仕方ありません。あとは、

大きくなれと祈るだけです。

 

レタス定植後2週間

定植後2週間のサニーレタスの様子です。

 

本来であれば、今回が追肥の時期ではありましたが、1週間様子を見る事にしました。成長自体

はしているのですが、まだ苗が弱いような気がする為です。苗が弱っている時に追肥をすると

枯れてしまう事があります。それを避けるために1週間の様子見です。

11月3日のリーフレタスの様子

今日畑に行き定植したサニーレタスを見ました。

 

サニーレタス2

少しずつではありますが、ちゃんと育っています。

 

サニーレタス3

苗の大小はありますが、みんな元気です。

 

不織布をかけていた為、定植時にあれだけ緑だったサニーレタスが赤く色づきしっかりとして

きました。追肥をしなければいけませんが、次の土日に追肥をしようと思います。

11月13日のサニーレタスの様子

先日の7日に畑に行きサニーレタスに追肥をしようと思ったのですが、結構大きくなっていました

し前作がナスの栽培でしたので、肥料が残っていると判断をして今年は追肥無しとします。

今日の朝、仕事に行く前に写真を撮ってきました。

 

サニーレタス3

こんなに大きくなりました。

 

実はあと少しで収穫してもよさそうなくらいにサニーレタスが大きくなっています。追肥自体

はせずに栽培をしても前作の肥料が残っていれば定植しただけでここまで大きくなります。

週末は天候が怪しく畑に行けるかどうか分かりませんので、今朝畑に様子を見に行き写真

を撮ってきました。

 

サニーレタス4

時間が無くバタバタしながら写真を撮りました。

 

時間が無く、防虫ネットの上からですが、こんな感じで全株成長しています。来週は収穫でき

そうで楽しみです。その様子もご紹介出来ると思います。

定植後6週目のサニーレタスの様子

今日、様子を見に畑に行きました。1株駄目になっている苗がありました。少しショックでは

ありましたが、他の株は元気なようでした。このまま、収穫まで元気に成長してもらいたいですね。

 

サニーレタス5

定植後6週目のサニーレタスの様子

 

追肥をする

我が家は苗を定植後2週間を目安にしています。

今年のサニーレタスの追肥ですが、前作がナスを栽培していた為に肥料も十分に残っている

と判断をして無しとします。本来であれば追肥は必要ですが、よくよく考えてみると前作のナス

を栽培する為にたい肥をかなり入れてあります。サニーレタス自体も大きく成長しているので、

大丈夫だろうと判断をした為です。

サニーレタスの収穫

1株の大きさが大体30㎝位になったら収穫しますが、一度に1株食べれない場合は、

外葉を下にむしるようにすると簡単に採る事が出来るので、必要な分だけ収穫する。

サニーレタス初収穫

今年のサニーレタスの初収穫は11月21日でした。地主さんに2株、知り合いに4株

自宅用に1株収穫してきました。

 

サニーレタス収穫

収穫したサニーレタス3株

 

立派に成長してくれて満足のサニーレタスの栽培でしたが、例年に比べて赤みが少し

少ないように感じます。ただ、味は満足のいくもので夕食に1株まるごとサラダで出て

きましたが、あっという間に娘と息子に食べられ私と妻は1口しか食べられませんでした。

 

まだまだ、あるのでまた採ってこようと思います。

サニーレタスの色が日に日に変わっていきます

12月12日に畑に行き、サニーレタス2株を収穫してきましたが、日に日にサニーレタス

の色が変わっていって、赤い色が強くなってきました。

 

12月12日サニーレタス収穫写真

サニーレタスの色が変わってきました。

 

サニーレタスの保存法

妻の母が昔からやっていた方法を私の妻はやっています。

牛乳パックなどきれいに洗った物を半分に切ってそこに水を容器の半分程度入れて、

そこにサニーレタスを茎を下にして入れた後、上からラップを軽くかけるだけです。

 

でもね、家の庭やベランダでプランター栽培をしておくと必要な時に必要な分だけ収穫

出来るので、私のおすすめはプランター栽培ですかね。

 

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