ネギ(根深ネギ、坊主知らずネギ)の栽培/育て方

坊主知らずネギネギ(ユリ科) 難易度:★★★☆☆

古くから日本人に馴染み深く、薬味やみそ汁の具、鍋物など私たちたちの日常生活に欠かせない野菜です。

以下、我が家の家庭菜園でのネギの栽培方法(育て方)をまとめてみました。

  • 関東では根深ネギ、関西では葉ネギと大きく分けられる。
  • 根深ネギは主に葉鞘部(白い部分)を食べ、葉ネギは主に葉身部(緑の葉の部分)と葉鞘部が食べられています。
  • 寒さや暑さには強いが、湿度には弱い。

ネギの品種は数多くありますがここでは、

  • 坊主知らずネギ
  • 根深ネギ

上2つの我が家の家庭菜園での栽培方法(育て方)をご紹介したいと思います。

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坊主知らずネギの栽培方法

※坊主知らずネギの栽培方法を色々と調べてみましたが、詳しく説明されているものがなく…

10年以上、坊主知らずネギを栽培してきた私の栽培方法という事でご容赦下さい

私の住んでいる地域(関東地方)では2月~5月中に坊主知らずネギの植えかえしを行います。

2~3本ずつに分けて植えかえし、ネギが分げつを始める9月より、追肥・土寄せを行っていき最終的に20~30本になります。

畑の準備

坊主知らずネギの植えかえし1週間前に苦土石灰を「まき量1」でまき、畑を良く耕しておきます。

 

ネギの栽培予定場所に苦土石灰をまいたところ苦土石灰をまき量1でまいたところ

 

畑を丁寧に耕したところ畑を丁寧に耕す

植えかえし用の穴を用意

水糸等をを使って、

  • 穴幅:15~20㎝
  • 穴深さ:25㎝
  • 長さ:8m

で穴を掘りますが、畝の幅は90㎝としました。

 

坊主知らずネギ植えかえし用穴植えかえし用の穴を準備

 

植えかえしの穴ですが、上記サイズにあまり拘らなくても大丈夫です。

浅い穴に坊主知らずネギを植えかえしをした場合、土寄せ時にしっかり土をかけ軟白部分が多く出来るようにします。

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坊主知らずネギの定植

種用の坊主知らずネギを掘り起こし、枯れている葉を取り除き2~3本ずつ穴に立てかけていきます。

この時、出来るだけ真っ直ぐに立てるのが良いのですが、根づいていないネギは倒れやすく少しの風でも倒れてしまいます。

あまり、真っ直ぐに植えかえす事に拘らず、多少斜めでも大丈夫なので植えかえしていきます。

 

ネギの枯れた葉を取り除くネギの枯れた葉を取り除いた種ネギ2株分

 

定植の間隔ですが、分げつ後20~30本位にも増えるので長靴を履いた足1つ分位(約30㎝間隔)で行います。

ネギが増えても株間から風が抜けるのを邪魔せずに栽培出来るためです。

 

ネギの植えかえし間隔足1つ分の間隔で定植

 

坊主知らずネギを立てかけながら根の部分に少量の土をかけていきます。

 

根の部分に土をかける根が隠れる程度に土をかける

 

この時、ネギの根が隠れる程度で十分です。

感覚的ですが1~2㎝程度でしょうか。

 

ネギを立てかけたところネギを立てかけ根の部分に土をかけた所

 

上の写真を見て頂いても分かる通り、根の部分に土をかけているのでそこだけ土が盛り上がりデコボコしています。

この凹んだ部分に肥料を一つまみ程度置いていきます。

 

肥料を置いたところ肥料を一つまみ程度置いていく

 

肥料を置いたらその上から土をかけて平らに均していけば定植終了です。

 

ネギの定植終了坊主知らずネギの定植終了

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苦土石灰と野菜くずを投入

坊主知らずネギを定植後、1週間過ぎた頃に苦土石灰と野菜くずを投入します。

 

坊主知らずネギ定植1週間後の様子坊主知らずネギ定植1週間後の様子

 

坊主知らずネギを定植してから1週間経ちましたが、ネギは根付いてはいないので風で倒れたりしているネギ苗もちらほら見受けられます。

まずは、倒れたネギ苗を元に戻した後、苦土石灰をまき量2程度まきました。

 

ネギ溝に苦土石灰を投入苦土石灰を溝に投入

 

苦土石灰を投入後、野菜くずを入れていきますが、今回はブロッコリーを細かくしたものを投入していきます。

藁(わら)や落ち葉、野菜くずなど、その時にあるものを使用してネギ溝に投入します。

 

ブロッコリーの屑を投入ブロッコリーの屑を投入

 

野菜くずの投入完了野菜くずの投入完了

 

引き続き坊主知らずネギの様子をご紹介していきます。

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