生姜は代謝を高め、免疫力アップ!

生姜の写真

 

生姜の注目成分:ジンゲロール、ショウガオール

 

生姜の栽培はとても難しいと私は考えています。乾燥を嫌うので畑の土が乾い

ていたら水遣りをマメにしなければならず、手がかかる野菜です。また、生姜は

連作をとても嫌うので最低4年は同じ場所で栽培出来ませんので、広さに制約

のある家庭菜園での栽培は中々難しいものがあります。ただ、免疫力を高める

野菜の代表格でもあるので去年は栽培を見送りましたが、今年は一畝栽培しよ

うと思います。

スポンサーリンク

免疫力の高い体で病気知らず!

病原体から体を守る機能の事を免疫と言いますが、免疫力をあげる事で風邪をひきにくい

生活習慣病にかかりにくい体になります。体を温め、血液の流れを良くすると免疫細胞が

活発になり免疫力がアップします。

 

体温を0.5度~1度上げる事で病気にかかり難くなるというデータもあるようですね。

生姜はその免疫力を高める食品として知られています。

 

何と言ってもショウガオール

生姜の辛み成分であるジンゲロールは加熱する事でショウガオールへと変化します。

加熱前のジンゲロールも加熱後のショウガオールもともに血行を良くし、発汗を促す効果も

あります。なので、風邪のひき始や冷え性や夏場の冷房病、生理痛にも有効な食材です。

 

ショウガオールは特に抗酸化作用が高いと、アメリカの国立がん研究所が選んだ「ガン予防

が期待できる食品」として選ばれています。生姜の香り成分は胃液の分泌を促し、食欲不振

を解消にもおすすめです。

生姜の効能は?

神経痛

生姜の根の部分だけでなく、生姜の旬の時期には新生姜の葉と茎を2㎝~3㎝位に刻んで

ネットに入れて、お風呂に浮かべれば神経の痛みが和らぎます。特に助間神経痛や坐骨

神経痛に効くとされています。

風邪

寒気があるなど、風邪の初期段階では生姜湯がおすすめです。生姜を少量すりおろし

少しのハチミツを入れてお湯を入れるだけの簡単なものですが、体が芯からポカポカ温まる

ので効果抜群です。

徳川家斉は大の生姜好き?

生姜自体、奈良時代以前より薬草として栽培されるようになりましたが、11代将軍の徳川家斉

は大の生姜好きで、毎日欠かさず食べていたと記録があるほどです。家斉は69歳と当時の

平均寿命以上に長生きをし、50人以上の子宝に恵まれたのも生姜の力によるところが大きい

でしょうね。

生姜は皮ごと使う!

実は生姜の辛味や香り成分は皮のすぐ下に多く含まれているので、料理する場合は出来るだけ

皮ごと調理するのがおすすめです。

 

 

スポンサーリンク

最初のコメントをしよう

任意