にんにくは疲労回復、がん予防に効果的

にんにくの写真

 

にんにくの注目成分:アリシン、たんぱく質

 

アメリカの国立がん研究所で長年研究してきたデータに基づいて、がん予防効果

のある食品を効果の高い順に発表しましたが、そのピラミッドの頂点にたったのが

にんにくなのです。にんにくは多くのイオウ化合物を含み、活性酸素を除去して

がん予防効果があることが分かっています。

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たんぱく質の働きとは?

たんぱく質は生命を維持するためのとても重要な栄養素です。体内のたんぱく質が足りないと

成長が遅くなったり無気力、無反応、免疫力が低下して伝染病に関せる恐れすらあります。

それだけ、たんぱく質はわれわれにの生命維持にとってとても重要な栄養素なのです。

 

アリシンで疲れ知らず!?

にんにくの香りの元であるアリシンは殺菌作用や血栓やがんを予防する働きがあります。

アリシンはにんにくを切ったり刻んだりする事で発生しますが、熱を通し過ぎると効果が

弱まりますので注意が必要です。

 

また、ビタミンB1をにんにくと一緒に調理することでにんにくのアリシンとビタミンB1が結合

してアリチアミンに変化し、疲労回復効果が長く続きます。

 

「夏バテで食欲がないな。」というときにはエネルギー代謝の補酵素のビタミンB1と一緒に

摂る事で食欲を取り戻すのに有効な食べ方です。ビタミンB1を多く含む食べ物として、

豚肉がありますので、野菜炒めなんかは経済的でいいんじゃないでしょうか。

フルーティにんにく

私の家族はみんな結構なにんにく好きなので、今現在も家庭菜園で90ケのにんにくを栽培

しています。栽培途中で駄目になってしまう事もあるので90ケのにんにくすべてが収穫できる

とは限りませんが、今年はフルーティにんにく作りに挑戦してみようと思っています。

 

フルーティにんにくとはにんにくを熟成発酵したもので、いわゆる黒にんにくと呼ばれているもの

です。生のにんにくに比べて栄養価が高く、ポリフェノールは10倍、アミノ酸は2.5倍、

抗酸化作用はなんと10倍といわれています。その様子はにんにく栽培の記事にてご紹介させて

いただきます。

 

にんにくの栄養を効率よく摂る!

にんにくに含まれるアリシンは切ったり刻んだりすることで発生しますが、そのアリシンを加熱

する事で血圧やコレステロールを抑えるのに効果があります。また、アリシンを低温で加熱

するとアホエンの出来る量が多くなります。このアホエン、血栓防止作用もありますが、がん予防

にも効果的な成分です。

 

にんにく豆知識

野菜には、果実を食用とする果菜、土壌中にあるものを食用とする根菜、葉や茎を食用とする

葉茎菜がありますが、にんにくは地中に出来るので根菜と思われている方もいらっしゃると思い

ますが、実は葉茎菜(ようけいさい)なんです。にんにくは白い部分を食用としますが、この部分

は鱗茎(りんけい)と呼ばれ、地下茎が大きくなった部分なのです。ちなみに、にんにくの芽は

地上部の若い花茎のことを呼びます。

 

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