チンゲンサイはビタミンやミネラルをバランスよく含む野菜!

青梗菜

 

青梗菜の注目成分:カルシウム、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンE、鉄

 

中国野菜の中で日本に一番定着した野菜といってもいいぐらい、皆さんがよく

知っている野菜です。歯ごたえがよく、クセの無い味ですし、加熱調理をしても

カサが減らずに食べられる点も人気の一つです。強い抗酸化作用を持つ

ビタミンエース(ビタミンA、C、E)を含んでいるので、動脈硬化やガン予防の

効果が期待出来るだけでなく、カルシウムも豊富に含まれるので骨粗しょう症予防

も期待出来ます。

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カルシウムは野菜の中でも特に多い!

人間の体内には標準体重の人で約1kgのカルシウムがあり、その内の99%は貯蔵カルシウム

として骨や歯の材料となります。普段からきちんとカルシウムを摂っている人は大丈夫ですが、

カルシウムが不足してくると血中のカルシウム濃度を保つために骨から血液中にカルシウムが

放出されて、慢性的なカルシウム不足になると骨がスカスカになり、いわゆる骨粗しょう症になり

ます。

 

また、それだけではなく、体がだるくなったりイライラしたりなどの症状が現れることがあります。

 

骨粗しょう症にならない為にも、きちんとカルシウムを摂る事が必要です。ただ、野菜に含まれ

ているカルシウムはそれだけでは効率よく吸収する事が出来ないので、以下の食品と一緒に

摂る事で効率よくカルシウムを摂る事が出来ます。

カルシウム+クエン酸

クエン酸にはミネラルなどの吸収率の低い栄養素と一緒に摂ると吸収しやすい状態に変化

させる”キレート作用”作用があるので、効率よく吸収したい場合には、

 

レモン、グレープフルーツ、梅干し、酢 など

 

これらと一緒に摂る事によって効率よくカルシウムを摂る事が出来ます。

カルシウム+ビタミンD

ビタミンDにはカルシウムの吸収を助け骨に沈着させる働きがあります。また、ビタミンDには

血中のカルシウム濃度を調整し筋肉の収縮を促す働きもありますので、カルシウムを摂る時

には合わせてビタミンDも一緒に摂る事を心がけましょう。ビタミンDを多く含む食品として、

 

サケ、サンマ、かつお、しらす干し、干し椎茸 

 

などがあります。

カルシウムを摂る為の調理のポイント!

カルシウムは水に長くつけると溶けだしてしまうので、下処理などで長くつけておくのは厳禁

です。カルシウムの多い牛乳は加熱しても栄養素が壊れにくい為、青梗菜のミルク煮などは

カルシウムが多く摂れる調理の仕方です。

 

また、スープや煮物にする事で青梗菜の栄養を残さず摂る事が出来るので、薄味にして

スープを最後の一滴まで飲むことが出来るように調理するのもコツですね。

 

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