[記事公開日]2015/09/14
[最終更新日]2015/10/25

肉詰め、青椒肉絲など牛肉・豚肉両方にあうピーマンの育て方2月~10月

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ピーマン

ピーマン(ナス科) 難易度:★★★☆☆

 

ピーマンはトウガラシ品種の一種でビタミンCを豊富に含みます。近年では色々

な色のカラーピーマンが登場しています。

 

  • 真夏の暑さや、秋の涼しい気候にも強いが寒さに弱いので気温が十分温かくなってから定植する。
  • 定植後の寒さ避け対策として行灯などで対策する。
  • 上手に栽培すると相当量の数ができるので、枝折れしないように支柱などの枝折れしない対策が必要。

 

 

トマト、ピーマンの行灯

奥の2つの行灯がピーマンの苗

ピーマン品種の選定

ピーマンの品種の選定ですが、中々難しいところですね。種苗店などで苗を購入する場合はお店の

人に聞いて品種を選定すればいいと思いますが、それが出来ない場合は好みの問題でしょうか。

私はタキイ種苗の京みどりかタキイ種苗のエースを作っています。

ナス科のピーマン、種をまく?それとも苗を買う?

結論から言ってしまうと、私はナス科の野菜の苗は購入しています。ピーマンも主に接木苗を

インターネットや農協の苗販売所などで購入しています。特にピーマンは毎年2株しか植えません

ので、種をまくより苗を買った方がコストパフォーマンス的にもいいのです。

ピーマンまき時と収穫期

ピーマンまき時と収穫期

ピーマンは何株植えればいいの?

我が家の家庭菜園では、ピーマン1株から多くて60ヶ、少なくて20ヶとれます。(あくまでも

大体の個数ですが。)なので、4人家族の我が家では2株を定植しています。今年は蒸し暑く

日照時間も短かった為、ピーマンが大きくならず、直ぐに赤く色づいてしまいましたが、それでも

個数的には、100ヶは摂れています。

 

ナスとピーマンの収穫

ナスとピーマンの収穫

今年のピーマンの大きさは小さいものが多い

今年のピーマンですが、前半はまあまあの大きさや形だったのですが、ここの所の雨と日照不足で

小さいものが多くなっています。大きくならずに、熟して赤くなってしまうものが多いのです。

 

熟したピーマン

同じ株の熟して赤くなったピーマン

 

本来であればもう少ししてから作ろうと思っていたのですが・・・

私は結構この赤く熟したピーマンが好きで、サラダや炒め物などでよく食べるのですが、これは

家庭菜園をやっている人の特権といってもいいんでしょうね。パプリカとは違って皮が柔らかく、

ピーマン独特の苦味も少ないし甘みがあります。そして栄養価は通常の緑色のピーマンと比較して

2倍あるそうです。ただ、完熟果なので日持ちがしないのが残念です。

この完熟果のピーマンは株にかなりのストレスがかかるみたいで、収量が一気におちるので

我が家でも最後の方になって、この赤ピーマンを楽しんでいます。が、今年はピーマンが

大きくならず、自然に完熟してしまうんです。テレビでピーマン農家の方が言っているの聞いた

のですが、今年の気候が原因している様です。雨が多く、日照時間が少ない為にこのような現象

が起きるみたいです。太陽のありがたみが分かります。

ピーマンの定植

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定植前の準備

定植1週間前に苦土石灰をまいて(まき量1)畑をよく耕しておきます。例年、ピーマンはトマト苗と

一緒の畝に定植していますので、完熟たい肥などの肥料は一切しません。追肥で育てるやり方

をしています。(石灰のまき量はコチラの記事を参照して下さい。)

マルチを張ります

60cm~70cmの畝幅でマルチを張ります。畝の高さは我が家の家庭菜園では低めですね。

 

定植後は行灯をします

とまと・ピーマン行灯

防虫ネット横一番奥がピーマンの行灯

 

ピーマンの苗を定植したら、寒さ避けの対策として行灯をします。この行灯をはずすタイミング

ですが、苗の生長を確認しつつ温度が上昇してきたら外すようにしています。

ピーマン追肥のタイミングは

一回目の追肥のタイミングは一番花が咲いたタイミングで施肥するようにしています。一番花より下の

わき芽をすべて取った後に施肥をしています。施肥ですが、我が家は有機化成肥料を使っています。

マルチに穴を4ヶ所開けてそこに一つまみ位施肥するようにしています。

2回目の追肥のタイミングは蕾が沢山ついてきてからやるようにしています。後は、大体一ヶ月

に2回位追肥をするようにしています。

収穫はお好みで

ピーマンの収穫はお好みで収穫していきます。我が家では最初にピーマンの株に負荷をかけたく

ないので小さいくらいの物を収穫していき、徐々に大きいものを収穫するようにしています。

収穫はまだ続いています

10月上旬だというのに露地栽培の我が家のピーマンがまだまだ収穫出来ています。だんだん

実が小さく、採れる数も少なくなってきていますが、この時期にとれるので大変ありがたいです。

 

ピーマン3

ピーマンがまだ収穫できています。

 

今年はピーマンが豊作です

今日は10月25日だというのにまだまだピーマンが採れています。収穫出来る数は少なくなっている

ものの、まだまだ収穫出来そうです。が、次の作付けの関係もあるので・・・悩みどころです。

 

ピーマン4

もう直ぐ11月だというのにまだ採れるピーマン

 

ピーマンの冷凍保存

沢山とれるピーマンですから、妻は冷凍保存しています。まるごとのピーマンをさっと洗って

水気を切り一つずつラップでくるみ、専用の袋に入れてまるごと冷凍しています。

 

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