[記事公開日]2016/02/16

オクラのネバネバで免疫力アップ!

スポンサーリンク

まるみちゃんオクラの花

 

オクラの注目成分:カリウム、カルシウム、鉄、葉酸、食物繊維

 

テレビのコマーシャルでもありましたが、オクラは英語です。日本語で書くと

「秋葵」と書きます。上の写真にもあるように、葵の花に似た薄いクリーム色の

花を咲かせるオクラですが、この花も食べる事が出来ます。最近では花が

美味しくなるように品種改良された「花オクラ」なるものが流通しているみたい

ですが、オクラの花も十分に美味しいので私は好きです。天ぷらや酢の物

スープにオクラと一緒に入れて食べてもいいですよ!

 

今年は沖縄の丸莢オクラ「白ひすい」を栽培しようと思っていますので、よろし

かったらそちらの記事もご覧ください。

オクラのねばねば成分は?

オクラと言って真っ先に思い出すのが、あの「ネバネバ」ですよね?あの「ネバネバ」

正体は水溶性食物繊維の一種のペクチンと糖たんぱく質のムチンで、糖分の消化吸収

速度を遅くして血糖値の上昇を抑える効果が期待できるので糖尿病の予防に効果が期待

出来ます。

 

また、あのムチンは胃粘膜を保護する働きがありますし、ペクチンには整腸作用があり、下痢

と便秘両方に効果があります。

 

葉酸の働きとは?

葉酸は水溶性ビタミンで、熱に弱く、水に溶けやすい性質をもっていますので、調理時間

は出来るだけ短い方が栄養素が外に逃げ出さず効率良く摂取する事が出来ます。

オクラを茹でる時間は30秒位で大丈夫です。

 

葉酸には血液を造る働きがあるので、不足すると貧血になります。

 

特に妊娠初期に積極的に摂りたい栄養素としてあげられており、葉酸の摂取により、先天

異常の発症リスクが低くなる事が分かっています。

 

スポンサーリンク

 

妊婦の方におすすめ!

妊娠中は葉酸をしっかり摂る事が重要と上でも書きましたが、妊娠中は鉄やカルシウムも

不足しがちになりますが、オクラにはこれらミネラルも含んでいるので妊婦の方にも理想的

な野菜と言えるのではないのでしょうか。

 

また、血圧を下げる働きのあるカリウムも含まれていますので、妊娠中の方には理想的です。

 

オクラ、おすすめの料理

私は夏にオクラが収穫出来るようになると、マグロ赤身(ブツ)、山芋、納豆、オクラ(固ゆでした

ものを輪切り)醤油、わさび(ともに適量)とともにかき混ぜて丼に入れたご飯の上にかけて食

べる事が良くありますが、簡単に出来ますしおすすめです。

 

また、オクラは天ぷらにして塩や天つゆで食べてもとても美味しいですし、油で調理する事に

より、脂溶性のβ-カロテンやビタミンEの吸収率が高まります。

 

オクラの力を引き出す。

オクラは刻んだり、叩いたり、組織を壊す事で粘り成分が多く引き出されますのでペクチンや

ムチンを効率よく摂る事が出来ます。

 

オクラに含まれるムチンにはタンパク質の消化吸収を助ける働きがある為、疲労回復効果が

期待できます。

 

オクラは本当に身体に良い成分が沢山含まれていますので、特に旬の時期には栄養価も

増えますので絶対に摂りたい野菜ではないでしょうか。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ