[記事公開日]2016/03/07

茄子は抗酸化作用のポリフェノールを持つ!

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千両2号ナス

 

茄子の注目成分:カリウム、食物繊維、ナスニン

 

「秋なすは嫁に食わすな」の諺もある位、茄子は昔から私たちの生活の中にあり

ました。茄子は夏野菜でキュウリなどと同じく体を冷やす食べ物しても有名です。

本当の意味ははっきりしませんが、姑の嫁いびりの諺では無く、茄子を食べる事

より体を冷やすので嫁の体の事を気遣った諺だったのではないでしょうか。

 

また、上の写真のヘタと実の間の白い部分、この部分は茄子が1日で成長した

部分です。スーパーなどではけっして見る事が出来ない、家庭菜園をしている

からこそ見れる野菜の成長です。

カリウムの働きとは

茄子に含まれているカリウムは主要ミネラルの一つで、ナトリウムを排泄させる働きがあります。

塩分濃度の高い食べ物などを食べた時などには、カリウムの排泄量も増えるのでカリウムも

多く摂る必要があります。味噌汁など塩分の高い物を摂る時などには、カリウムを多く含む、

茄子やイモ類などを摂るように心がけましょう。基本はナトリウムとカリウムをバランスよく摂取

するという事が大切です。

 

塩分をとり過ぎた場合、体や顔がむくんだりします。これは塩分濃度の高い物を食べると喉が

渇いて水分を摂る量が増え、体内のナトリウム濃度を一定にするために体内に水分が蓄えられ

やすくなる為におきます。

 

カリウムの多い食材を摂る事で体内にナトリウムが排泄されやすくなる為にむくみが解消されます

が、それと同時にナトリウムを吸着して排泄する働きがある食物繊維も同時に摂る事でさらに効果

が期待出来るので、両方を持った茄子は理想の食べ物とも言えますね。

 

ただし、腎臓機能が低下していて尿の排泄が困難な場合には、高カリウム血症が発生する場合が

あるので注意が必要です。医者に相談をするなりして慎重にカリウムの補給を行う必要があります。

 

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ポリフェノールのナスニンとは?

茄子の皮に含まれている紫色の色素の事です。なので、白茄子や緑色の茄子には含まれていません。

このナスニン、強い抗酸化作用を持っていて眼精疲労や視力の回復、コレステロールの吸収を抑える

働きや活性酸素の働きを抑えてがんを予防すると言われています。ビタミンCと一緒に摂る事で

ナスニンの効果を高めてくれます。

 

ナスニンがあるのは皮の部分です。皮は剥かずに調理するのが理想ですが、私が毎年栽培している

庄屋大長は焼きナスがとても美味しいので困ってしまいますね。

 

今年は切り干し大根の様に干し茄子に挑戦してみようと思います。干す事によって旨味も栄養価も

アップしますし、長期保存が利くので挑戦しようと思っています。

ナスニンを効率よく摂るには?

ナスニンを効率よく摂るにはビタミンCと一緒に摂る事以外に、調理する寸前に茄子を切ってアク抜き

をせずに使う事です。何故なら、ナスニンは水溶性の為、水に溶けだしてしまう為です。油で調理すれ

ばナスニンの損失も少なくて済むので、油を使った調理法が有効です。

 

茄子は油の吸収率が高いので、カロリーが気になる場合はナスを小さく切るのではなく大きめに切って

調理したり、下処理した茄子を利用するようにしましょう。

我が家の夏の定番おかず

我が家は茄子が採れ過ぎた場合などは、茄子を素揚げにして油切をした後めんつゆなどにつけて

冷蔵庫で冷やして食べますが、時間と共に茄子の皮の紫の部分が汁に溶けだしてきてしまうので、

汁ごと飲み干す事が出来るように薄味にするか、すぐに食べてしまえるように小分けにする必要は

ありますが、とても美味しく我が家の夏の定番料理となっています。

 

また、この茄子の揚げ浸しにそうめんを入れて食べたり、うどんを入れて食べたりしてもとても

美味しいです。今年の茄子の栽培ページかこのページでご紹介出来ればご紹介したいと思います。

 

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