[記事公開日]2016/02/19

小松菜は骨粗しょう症予防に!

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小松菜

 

小松菜注目成分:β-カロテン、ビタミンE、カルシウム、鉄

 

江戸時代に小松川(現在の東京都江戸川区周辺)で栽培されていたことからこの

名前になりました。現在は関東地方以外にも関西地方や九州地方などでも栽培

されるようになりました。実は小松菜、ほぼ一年中種まきが出来、プランターでも

育て易い野菜なので家庭菜園初心者にもお勧めの野菜です。

小松菜はカルシウムの宝庫!

小松菜に含まれているカルシウムの量はほうれん草の3倍以上で野菜の中でもカルシウム含有量

はトップクラスです。同じ量の牛乳よりも多いのが特徴です。カルシウムの働きとして骨や歯を

作ったり、神経や筋肉の働きを正常にするなど私達にとって欠かせないものですね。普段、カルシウム

が不足しがちな女性や成長期の子供には積極的に摂りたい野菜でもあります。

 

また、妊娠時に補給したいビタミンやミネラルがとても豊富ですし、貧血に効果のある鉄や

摂取することにより、先天異常の発症リスクが少なると言われている葉酸も含まれているので、

妊娠中には是非、取り入れたい野菜ですね。

 

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カルシウムの効率の良い摂り方は?

カルシウムはたんぱく質やビタミンDと一緒に摂る事で吸収率がアップしますが、小松菜には鉄分

も豊富なので鉄分の吸収率が高まる肉や魚、卵、豆製品、乳製品などのたんぱく質と一緒に摂る

事をおすすめします。

 

例えば厚揚げと小松菜の煮物とか、そこにちりめんじゃこなどを入れて吸収を高めたり、肉と小松菜

を油でいためた後、最後に溶き卵を入れて卵とじにするなどすれば効率よく吸収する事が出来ます。

 

β-カロテンの量も豊富

体内で必要に応じてビタミンAに変わるβ-カロテンはプロビタミンAと言われ、ビタミンAへの

変換率が最も高いそうです。視覚機能や皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫機能を保ちます。

 

ビタミンAが不足すると目が光を感じる機能が弱くなり、夜盲症や皮膚や粘膜の乾燥など様々な

症状が出て来て、感染症にかかり易くなります。

 

ビタミンAは脂溶性のビタミンなので油と合わせると吸収率がアップしますので、油で炒めたり

肉と一緒に炒めたり、また、肉料理の添え物として一緒に食べる事で吸収率がアップします。

 

小松菜は、灰汁が少なくほうれん草の様にした茹でして灰汁を取り除く必要が無いので、

生のままサッと炒めたりする事で熱に弱いビタミンCが流出する量が少なくて済みます。

 

 

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