[記事公開日]2016/03/24

蕪(かぶ)は葉に栄養がいっぱい!

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蕪

 

蕪(かぶ)の注目成分:カリウム、ビタミンC、葉酸、ジアスターゼ

 

日本書紀に記載があり、「すずな」の名で親しまれてきたカブです。長い栽培の

歴史から日本全国で80種類もあると言われており、東洋種と西洋種の2種類が

あり、関ケ原付近を境に西が東洋種、東が西洋種と分かれていて、東洋種の

特徴として、葉や茎に毛があり全体的にゴツイ感じで、西洋種は東洋種に

比べてつるりとした印象を受けます。今がまさに春の旬の時期を迎えており、

栄養価や甘みも増します。

蕪(かぶ)は実も葉も残さず食べましょう。

家庭菜園をされている方はカブを収穫してきたらすぐに、白い実の部分と葉の部分を分けて

保存しましょう。何故かと言うと、実の水分が葉にどんどん奪われてしまう為です。実と葉を切り

分けたら、葉の部分は直ぐに使うのがいいのですが、時間が無い場合はキッチンペーパーを

濡らして、切り口の部分を包みこむようにして保存し、出来るだけ早めに食べきりましょう。

 

カブの葉にはどんな栄養が?

かぶの葉は緑黄色野菜で、β-カロテンやカルシウム、ビタミンCがたっぷりと含まれています。

浅漬けにして食べても美味しく食べられますし、カブの葉は切り落として直ぐに、塩ゆでにして

から細かく刻み、じゃこ、鰹節、胡麻と一緒に炒めて最後に醤油で味付けをするふりかけを

作って冷蔵庫に保存して食べても美味しいですよ。

 

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葉のβ-カロテンは小松菜の量に匹敵する位多く、カルシウムは小松菜以上の含有率があります。

捨ててしまうのは勿体ないです。我が家ではカブを収穫したら、鶏ひき肉とかぶの葉を細かく刻ん

だものを餡にして、カブのあんかけもふりかけ同様よく食べます。

 

どうしても直ぐに使う用途がなければ、塩ゆでした後、水分を切ってから冷凍保存も出来ます。

 

カブの実の栄養は?

カブは実よりも葉の方に栄養が多くありますが、実の部分には消化酵素のジアスターゼが含まれ

ていて、胃もたれや胸やけの解消に効果があります。先人達は、七草がゆで蕪を上手に取り入れ

活用していたのですね。

 

また、カブの実は焼くと甘みが増し変わった味わいになるのでおすすめです。私は焼いたカブを

わさび醤油で食べるのが好きです。また、実と葉の両方を味噌汁に入れて食べるのも好きです。

 

また、大根の様にカブを干して乾燥させると栄養価や旨味が増します。

 

他にどんな効能があるの?

実と葉の両方に含まれている辛味成分のグルコシアネートは活性酸素を除去する働きがあります。

カルシウムの吸収を高めるビタミンDを含む食材、例えば、さけやしらす干し、いくら、うなぎなどと

一緒に摂る事で骨粗しょう症の予防効果があります。

 

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