[記事公開日]2016/02/17

南瓜は老化予防や冷え性に効き目あり!

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南瓜

 

南瓜の注目成分:β-カロテン、ビタミンE、ビタミンC

 

南瓜はとても栄養価が高くて美味しいので、毎年我が家の家庭菜園でも栽培

していますが、草勢がとても強くてあっという間に蔓が伸びます。南瓜には3つ

の抗酸化ビタミンのビタミンA(β-カロテン)、ビタミンC、ビタミンEが

含まれており、通称ビタミンエースと呼ばれています。

南瓜の種類は沢山ある!

日本南瓜や西洋南瓜と家庭菜園を始めてからいくつかの南瓜を栽培してきましたが、今では

九重栗かぼちゃだけ作っています。(上の写真は我が家で採れた九重栗かぼちゃです。)

 

南瓜も収穫後しばらくおきます。

南瓜も収穫直後はパサパサしていて甘みも弱いので、風通しの良い日陰に置くと甘み

が増します。丸のままなら日の当たらない風通しの良い場所で2ヶ月位は保存が利きます。

 

プロビタミンAとは?

プロビタミンAとはビタミンAの前駆体で体内でビタミンAに変化するものを呼びますが、

緑黄色野菜に多く含まれているβ-カロテンはこのプロビタミンAにあたります。

 

ビタミンAの働きとして、目の機能、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。動物性の

レチノールは鶏レバーやうなぎのかば焼きなどに多く含まれ、緑黄色野菜にはβ-カロテン

が多く含まれます。β-カロテンには活性酸素を除去する働きがある抗酸化作用がある事が

分かっており、がんなどの予防にも有効と言われています。

 

目や皮膚、髪の毛などの健康維持に力を発揮し、免疫力を高めてくれるビタミンEです。

 

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ビタミンEの働き

ビタミンEは筋肉など人間のさまざまな生体膜に存在していて抗酸化作用があります。

熱に強く、鉄、アルカリ、紫外線などで分解する性質をもっています。脂溶性のビタミンである

ビタミンEは油脂と一緒に摂取する事で吸収が高まります。

 

血行を促進して体を温めたり、肩こりや更年期障害の症状の緩和に有効と言われています。

ビタミンEは不妊に効くビタミンとしても有名です。

 

南瓜に含まれるビタミンC

ビタミンCは本来、水溶性ビタミンの為、水に溶けだしやすく熱に弱い性質がありますが、

南瓜に含まれるビタミンCは熱による損失が少ないと言われています。

 

コラーゲンの合成を助け、皮膚やしみ、しわを防ぎ傷や火傷の治りをよくします。

また、ストレスが高い程、ビタミンCの必要量が高まります。

 

冬至に食べると病気にならない!?

昔からこのように言われていて、我が家も必ず冬至には【かぼちゃ】を食べて【ゆず湯】

にはいります。冬至の時期は畑から採れる野菜が減って保存のきく栄養価の高い

南瓜を食べて健康を維持しようとしたまさに先人の知恵ですね。

 

南瓜は皮まで食べよう!

南瓜の皮には中の果肉以上にβ-カロテンが含まれているので、極力、皮は捨てずに

皮ごと食べるのがおすすめです。また、油脂性のビタミンAとEを含むので油調理した

方が吸収は高まりますが、南瓜は意外とカロリーが高いので、油調理をする前に少し

レンジで下処理をしてから使うようにすると使う油の量も少なくて済みます。

 

南瓜の保存方法

時期になれば比較的に安く購入する事が出来ますが、時期が外れると意外と手が

出しづらい南瓜ですね。我が家でも収穫した南瓜が無くなると近所のスーパーで

購入しますが、カットされた南瓜を買う場合が多いです。

 

カット南瓜は痛みが早いので、購入して直ぐに全部使い切るのなら構いませんが、

使うのに少し時間があるようなら、ワタと種は取り除いて保存するようにしましょう。

 

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