[記事公開日]2016/03/23

ゴーヤで血糖値改善??

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ゴーヤ

 

ゴーヤの注目成分:カリウム、ビタミンC、カルシウム、マグネシウム

 

昔は沖縄や九州南部のローカル野菜だったゴーヤが健康食材として、今や

全国的人気になりました。苦味の少ない物から小さい品種の物も出回る様に

なりました。近年では食べるだけでなく、緑のカーテンとしても注目度が高く

室内温度を下げる働きでエコに貢献している野菜です。自宅のプランターで

栽培するのであれば、完熟する前に収穫するようにしましょう。

カリウムの働きや摂り方とは

カリウムとナトリウムはお互いに協力をして、細胞の浸透圧のバランスを保つ働きがあります。

体の中に十分なカリウムがあると、体内にある余計なナトリウムを排出して血圧を正常に保

ちますが、カリウムが不足したり、ナトリウムを過剰摂取したりすると、働きが追い付かずに

むくみや高血圧となります。

 

そもそも日本人はナトリウムを取り過ぎの傾向にあるため、ナトリウムを含む食塩の量を減らす

ことが必要だと言われています。カリウムは水溶性のミネラルで煮ると約30%のカリウムが損失

します。効率的に摂るためには生のまま食べるのが理想ですが、煮汁ごと摂るようにすれば

効率良く摂る事が出来ます。

 

ゴーヤ特有のあの苦味とは?

ゴーヤ特有のあの苦味はモモルデシンです。胃液の分泌を促し、食欲増進だけでなく肝機能

を高めて血糖値の降下にも効果があるといわれています。

 

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ゴーヤの塩もみは駄目!?

皆さんもご存知のように、ゴーヤのあの苦味をなくす為には塩で揉んだり、熱湯をかけたり、

ゆでたり、ゴーヤを長時間炒めたりしている方もいらっしゃると思いますが、これでは折角の

ゴーヤの栄養が逃げてしまいます。特に豊富に含まれているビタミンCが2割も減ってしまう

というデータもあります。

 

ただ、苦すぎて食べられないのであれば元も子もありません。苦味成分は水溶性なので、

塩で揉んだり、熱湯をかけたりすると抜けますが、折角のモモルデシンの働きが失われて

しまいます。

ゴーヤの苦味対策はイノシン酸と一緒に!

豚肉や鰹節などに含まれているイノシン酸と一緒に摂る事で苦味が和らぎ食べやすく、

さらに旨味がアップします。

ゴーヤの種は甘い?

通常のゴーヤの種とワタは苦味が強いですが、ゴーヤが熟してオレンジ色になった時、

真っ赤な果肉に包まれた種が出てきます。この種はとても甘いので、機会があれば皆さん

も食べてみてはいかがですか?

 

また、これを洗って乾かした種子を炒って食べると強壮効果があると言われています。

 

チャンプルーも良いですがジュースもおすすめです。

夏の定番、ゴーヤチャンプルーも美味しいですが、栄養豊富なゴーヤジュースもおすすめ

です。ゴーヤはビタミンCが豊富で、ビタミンCはシミやそばかすの元になるメラニン色素の

生成を抑え、肌のハリや弾力を与えるコラーゲンの生成にも欠かせません。

 

牛乳とバナナ、ゴーヤを入れてミキサーにかけ、最後に甘みをハチミツで調整したゴーヤ

ジュースは飲みやすくておすすめです。

 

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