[記事公開日]2016/03/22

枝豆は栄養の優等生!

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枝豆

 

枝豆の注目成分:カリウム、鉄、葉酸、ビタミンC、イソフラボン

 

地方ごとに色々な品種の枝豆があり、その種類は200種類以上になります。

畑の肉と呼ばれているたんぱく質豊富な大豆の未熟果ですが、枝豆には大豆

には含まれていないビタミンCも含まれており、大豆や大豆製品同様、普段から

とり入れたい栄養素がたっぷりと含まれています。

葉酸とは?

もともと葉酸はほうれん草から発見された水溶性ビタミン、ビタミンB群の一種で、血液をつくり

体の発達を促します。また、葉酸を摂る事で完全予防が出来る訳ではありませんが、葉酸を

きちんと摂取する事により、先天異常の発症リスクが低くなるという報告もあります。

 

葉酸は生野菜や果物に多く含まれており、妊娠を考えられている女性や妊娠中の女性は積極的

に摂りたい栄養素です。枝豆を100g食べる事で1日の推奨摂取量を満たしてくれます。また、

アルコールを飲む方も積極的に摂りいれたい栄養素です。

 

微量ミネラルの鉄

鉄には赤血球を作る働きや酸素の運搬と貯蔵を行う重要な働きがあります。枝豆に含まれている

鉄は非ヘム鉄でレバーや赤身肉に含まれているヘム鉄に比べると吸収率は1/5と低いです。

非ヘム鉄の吸収にはビタミンCと一緒に摂る事で吸収がよくなります。

 

鉄が不足すると、めまい、立ちくらみ、動悸などさまざまな症状が出てきます。

 

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イソフラボンの働きとは?

イソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)と似た作用がある事で知られています。エストロゲンの

働きとして、骨からのカルシウムの流失を防いで骨量を維持したり、血液中のコレステロールの値

をコントロールする働きがあります。

 

加齢により女性ホルモンは減少していきますが、この減少を止める事は出来ませんが、エストロゲン

に似た働きをするイソフラボンを摂る事により、更年期障害を改善したり、骨粗しょう症予防したり

する事が出来ます。

 

ビールと枝豆、実は理想的な組み合わせ!

夏の定番、ビールにつまみは枝豆ですが、旬の枝豆にはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなど

の豊富なビタミンが含まれ、アルコールを分解して肝臓への負担を軽減してくれるメチオニンと

いうアミノ酸が含まれているので、アルコールとの相性がいいと言われ、特に旬の野菜は栄養価

も豊富に含まれています。

 

枝豆のゆで方

皆さんのご家庭では、枝豆はどのようにして茹でていますか?我が家でも面倒くさいとさやごと何も

せずに塩をふった鍋にそのまま入れて茹でてしまい、「全然塩気が足りない」なんて事もあります。

以下は私が感じる美味しい枝豆のゆで方です。(妻に作り方を聞きました。)

 

1.枝豆のさやの端をはさみでカットする。(枝に近いさやを切る。)

2.手の平に多めの塩をのせて揉みこみ、5分位置く。

3.沸騰したお湯に塩を入れて(適量)5分置いておいた枝豆をそのまま鍋に投入する。

4.鍋に蓋をして3分半~4分茹でる。

5.時間が経ったらすぐにざるにあげる。

6.この時つまみ食いをして、塩味を確認。足りなければ少し足す。

7.粗熱をとったら完成。

 

この時に茹ですぎには注意です。折角の枝豆の栄養が流れてしまう為です。

皆さんも是非、試してみて下さい。

 

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