[記事公開日]2016/02/05

大根の栄養や効果効能は?

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ダイコンの写真

 

大根の注目成分:ビタミンC、ジアスターゼ、カルシウム

 

大根の冬の旬は11月~3月でまさに旬真っ盛りの大根ですが、日本人にも

古くから春の七草のひとつ「すずしろ」として親しまれてきました。春の七草と

聞くとおかゆを連想する人が多いのではないでしょうか?まさしく、大根の働き

として弱った胃腸を整える働きがありますが、それ以外にもさまざまな働きが

大根にはあるんです。

 

青首大根は聞くけど白首大根てあるの?

普段、私達がスーパーでよく目にする大根は青首大根が多いですが、白首大根なんて

あるのでしょうか?実際に青首大根や白首大根と言うのは総称で葉に近い部分が青い

ものを青首大根、白い物を白首大根と呼ぶようです。

 

皆さんになじみ深い三浦大根は昭和初期に広まった白首大根です。

今現在では、ご当地大根や中国などから来たビタミン大根など本当に沢山の種類の大根

が販売されています。おでん大根とか辛味大根は有名ですよね。

 

私も毎年、新そばの季節になると長野まで足を運びリンゴ狩りを楽しんだ後、温泉に入り

新そばを食べるのが楽しみなのですが、辛味大根をすりおろした中にそばを入れて食べる

「辛味大根そば」や「おしぼりそば」なるものがあります。とにかく辛いのですが、食べたら癖

になる美味しさで何故かまた食べたくなってしまう味なんです。

 

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大根は料理に合った部位を使いましょう。

皆さんご存知の方も多いでしょうが、葉に近い部分はおろしやサラダなどに、真ん中の部分

は煮物などにむいています。辛味の強い先端部分は薬味に向くとされています。

 

大根を断然、生食が向いている!

大根に含まれているビタミンCは水溶性のビタミンなので、水に溶けだしてしまう性質が

あります。その為、一度下ゆでしてから使う事の多い大根のビタミンCは外に排出されて

いる可能性が高いのです。なので、生食が一番大根のビタミンCを無駄にする事なく

食べれるのです。

 

大根を短冊切りにしてそこにホタテ缶、混ぜ合わせながら塩コショウを適量かけて

最後にマヨネーズで味を調えたサラダなんてどうでしょう?

 

ただし、時間を置くと水気が出てきてしまうので食べ切れるだけ作って直ぐに食べて

しまうのが良いと思います。

 

また、私が今年作った切り干し大根にすることによって栄養価が格段にアップしますので

積極的に採りたいですね。

 

栄養素 大根(生) 切干し大根
カリウム 230mg 3200mg
カルシウム 24mg 540mg
ビタミンB1 0.02mg 0.33mg
食物繊維 1.4g 20.7g

 

上の表は可食部100g中の値ですが、天日で乾燥された切干し大根の栄養価の高さ

がわかりますね。

 

大根の消化酵素とは?

大根には、ジアスターゼ、カタラーゼ、オキシターゼなどの消化酵素を多く含み、この

消化酵素が胃腸の働きを整えてくれるのです。また、焼き魚に大根おろしがセットの様

についてきますが、これは焼き魚の焦げに含まれる発がん物質を大根おろしが解毒し

てくれる働きがある為と言われています。

 

大根を使った先人の知恵

風邪を引いてのどが痛い時、大根のすりおろし汁とハチミツを混ぜて飲むと効果があり、

発熱には大根のおろし湯が昔から飲まれていていましたし、大根の葉をカラカラに干した

「干葉(ひば)」をお風呂にいれると冷え性に効くとされています。

 

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