[記事公開日]2015/09/10
[最終更新日]2015/10/10

鍋、胡麻和え、天ぷら、サラダ、美味しい春菊の栽培9月~2月

スポンサーリンク

 

シュンギク2

シュンギク(キク科) 難易度:★★☆☆☆

 

冬の鍋物に欠かせない一品。食物繊維やβ-カロチンの含有量はホウレンソウ

小松菜をうわまわります。栽培期間も短くお手軽にプランターでも栽培可能な

野菜です。

 

  • 生育の適温は15℃~20℃ですが、真夏を除けば周年栽培が可能。高温下や長く日にあたるととう立ちするので注意が必要。
  • 霜にあたると黒くなってしまう。冬場の収穫や栽培には霜よけなどの対策が必要。
  • 乾燥を嫌うので保水性のある土壌か水遣りなどの注意が必要。
  • 栽培は春まきよりも秋まきの方が栽培が簡単。

 

シュンギク品種の選定

今回のシュンギク栽培で私が選んだ品種はコチラです。

 

春菊種袋

 

通常シュンギクは香りが強く春まきは株ごと収穫し、秋まきは下葉4枚~5枚位残して収穫(わき芽

が伸びて収穫でき長期間楽しめます。)するが、今回私が栽培するシュンギクのきくまろは摘み取り

収穫には不向きな品種で株ごと引き抜き収穫します。最近、色々な品種が販売されていますので、

種袋の裏をよく読む必要があります。

何故この品種を選んだのか?

実は、去年も一昨年も地主さんが作っているシュンギクを頂いていたのですが(頂いていた

というより我が家の分まで作っていただいていたというべきでしょうか。)、先月初旬に話をさせて

いただいたときに「今年もシュンギクまくから、できたら勝手に取っていって食べてね。」と言って

頂き、毎年申し訳ないのでサカタのタネのカタログを見ていたら、この品種を見つけ生でも

おいしいのキャッチフレーズに見事にはまり購入した次第です。

うまく出来たら地主さんにも食べていただくつもりです。私の品種選びは結構いい加減です。

でも、その中でも結構大当たりの物もあって、それはそれで楽しいですよ。

シュンギクの種まき

スポンサーリンク


シュンギク種まき前の準備

種まき1週間前に苦土石灰をまいて(まき量1)畑をよく耕しておきます。肥料は当日に入れるので、

苦土石灰のみまいて耕しておけば大丈夫です。(石灰のまき量はコチラの記事を参照して下さい。)

種のまき方はホウレンソウと同じ

畝の立て方や種のまき方はホウレンソウと同じですが、シュンギクは種をまいてから比較的早く

芽がでてきますので、種を水に浸さなくて大丈夫です。ただし、種をまいたら畑の土を乾燥させない

事に注意が必要です。(ホウレンソウの種まきを参照して下さい。)

 

シュンギクの種

シュンギクの種

 

畝の準備が出来たら、シュンギクの種をまいていきます。

 

シュンギク種まき

シュンギクの種まき

 

シュンギク畝

ほうれん草の隣にシュンギクをまきました。

 

写真は化成肥料をまいた所の写真です。天気予報で私の住んでる地方はずっと天気が悪い

みたいなので、ホウレンソウもシュンギクも畝を高めにしてあります。

シュンギクの種まきと収穫期

シュンギクの種まきを収穫期

シュンギクの育てかた

シュンギクに間引きは必要か?

家庭菜園の本によるとホウレンソウやシュンギクは間引きが必要と書いてありますが、私は間引きを

したことがありません。多少厚めに種をまいても大丈夫ですし、ちゃんと普通サイズのものが収穫

出来ます。もったいないのとズボラな性格がよく出ている栽培方法です。

シュンギクの発芽

 

畑被害1

大雨で流されてしまったシュンギクの畝(右側)

 

先日の大雨でシュンギクの畝が流されてしまって畑の中に入ることが出来ずに居ましたが、種蒔き後

4日で発芽は確認していました。ただ、かなり水に浸かってしまったので心配していましたが、見る

限りは大丈夫なようです。

 

シュンギク発芽

種まき後10日のシュンギクの様子

 

畑写真7

左側ホウレンソウ、真ん中シュンギク

8mの畝の長さ中、2m位が流されてしまいましたが、蒔き足しなどせずに育てていこうと思います。

今後も栽培の観察をしていこうと思います。

シュンギク31日目の様子

シュンギクの種を蒔いてから31日が経ち今日当たり少し収穫して味見を使用かどうか迷いましたが、

今日は妻の実家へ出かける用事がある為、来週に収穫をして食べて見ます。味の感想も出来れば

書きたいと思います。

 

シュンギク31日目

シュンギク種蒔き後31日目

 

収穫などの様子もご紹介しますね。

シュンギクの収穫

シュンギク35日目初収穫

実は今日は仕事を半日で切り上げたので、夕方畑に行き野菜の様子を見回っていたら、

シュンギクが「もう、食べごろだよ!美味しいよ!」と言っている気がして少しの量ですが、

初収穫してきました。

 

シュンギク初収穫

初収穫した春菊のきくまろ

 

このシュンギクのきくまろは「摘み取り収穫には不向きな品種で株ごと引き抜き収穫します。」と

種袋の裏に書いてあったのですが、摘み取りの方が凄く楽でした。株ごと引き抜こうとすると、葉

自体がポキッっと折れてしまい収穫し辛かったので、通常のシュンギクのように摘み取りにしました。

摘み取った後で下葉の部分からわき芽が出るかどうかは不明ですが、この後よく観察してみます。

シュンギクの摘み取りかた

シュンギクを作られた事がない方や収穫をしたことがない方は是非参考にして下さい。

 

シュンギク収穫1

適当な場所をつまんでポキッと折るだけです。

 

シュンギク収穫2

こんな感じにポキッと折ります。

 

早速夕食で食べて見ました

収穫してすぐに、自宅に持ち帰り水洗いをした後、生のまま食べて見ましたが、通常のシュンギク

よりも香りが少し弱い気がします。ただ、味は美味しくて生で十分な感じです。

 

シュンギク胡麻和え

シュンギクの胡麻和え

 

夕食は摘み取ったシュンギクで胡麻和えを妻が作ってくれました。次回収穫の際は生でドレッシング

をかけて食べてみたいと思います。実はシュンギクの持つβ-カロテンは油やたんぱく質と一緒に

食べると吸収率が高まるので、オリーブオイルやごま油などドレッシングを作って食べてみますね。

胡麻和えの次は

胡麻和えの次はサラダの予定だったのですが、夕食がうどんだったので天ぷらにしました。

 

天ぷら

我が家の家庭菜園で採れた野菜の天ぷら

 

シュンギクのお浸し

シュンギクを茹でただけの物、これもうどんに入れて食べました。

 

サツマイモは収穫して直ぐだったので甘みがありませんでしたが、他の野菜はおいしかったです。

家庭菜園をしている人間の特権ですね。今度こそ、サラダで食べます。

 

スポンサーリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ