[記事公開日]2016/02/24

キャベツはビタミンCの宝庫!

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キャベツ写真

 

キャベツの注目成分:カルシウム、ビタミンC、食物繊維、ビタミンU

 

キャベツはビタミンCの宝庫と言っても過言ではないくらい、ビタミンCの含有量

多く、大きな葉2枚くらいで1日に必要なビタミンCのほとんどを摂る事が出来

ます。冬のキャベツは形は扁平で葉の巻がしっかりしていてずっしりと重く、

葉も少し硬めですが甘みがあるので、ロールキャベツのような煮込み料理などに

合い、春キャベツは葉の巻がゆるく、葉も柔らかい生食用に向いています。

冬キャベツが11月~3月、春キャベツが3月~5月と出回っていますが、近年

ではキャベツ栽培はほぼ1年中栽培出来ます。

カルシウムの働きとは?

カルシウムは人間にとって必須の主要ミネラルの一つです。女性に多く症状が見られる、骨粗しょう症

は女性ホルモンのエストロゲンが閉経後に減少しその影響でカルシウムの吸収が減る為に起こります。

妊娠中はエストロゲンが多く、授乳中はエストロゲンが減少傾向にあります。

 

カルシウムの吸収を高める為には、サケやサンマなどに豊富なビタミンDと一緒に摂取する事ですが、

ビタミンDは血液中のカルシウムのバランスを整える働きもあります。

 

また、カルシウムが不足してくると骨や歯がもろくなるだけではなく、イライラしたり神経過敏に

なったりする場合もあります。

 

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キャベツにはたっぷりとビタミンCが含まれている。

キャベツに含まれているビタミンCは淡色野菜の中でもトップクラスですが、特に外葉と芯の周りに

多く含んでいます。大きい葉なら2枚くらいで1日に必要なビタミンCのそのほとんどを摂取出来る

優れた野菜です。

 

ビタミンCは水溶性のビタミンで水に溶けやすく熱や酸にも不安定なので、生食で食べるか、

サッと茹でて食べるのがおすすめですが、生食だとカサもあって量を食べる事が出来ないので、

浅漬けやジュースなどにして摂っても効果的です。

 

青汁などにも使用されているケールという野菜、実はキャベツの先祖としても有名です。

 

食物繊維の働きとは

食物繊維は腸内環境を整え大腸がんにも効果があると言われていますが、野菜に多く含まれている

食物繊維は水に溶けない「不溶性食物繊維」です。働きとしては食物のカサを増やし大腸を刺激して

排便を促します。

 

また、不溶性食物繊維は水を含んで膨潤し便をやわらかくして量を増やしたり回数を増やしたりする

為、発がん性物質が大腸粘膜と接触する時間を短くし大腸がん予防に効果があると言われています。

 

ビタミンUとは??

ビタミンUとはどんなビタミンでしょうか?実は別名キャベジンとも言われていて、皆さんも何処かで

聞いたことのある名前ではないでしょうか?このキャベジンはキャベツ汁から発見され、胃酸の分泌

を抑え粘膜の修復を助けるといわれていて、胃腸薬にも使われている成分です。

 

ビタミンUは水溶性の為、ビタミンC同様生食がおすすめな食べ方ですが、体が冷えたり量が食べら

れない場合などはポトフなどスープにして汁ごと飲む工夫をしましょう。

 

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